2009年08月26日 |
兼松日産農林(本社=東京都千代田区、高崎實社長)は10月、戸建て住宅向けに開発した、補強材に防腐・防蟻処理木材を使う地盤補強工法「環境パイル工法」の受注を始める。工法の特徴は、①1棟あたり9トンのCO2削減効果②第三者性能証明を取得している工法としての信頼性 ③既存工法より10~50%割安な補強費用――など。初年度の受注目標としては600棟、次年度は同3千棟を狙う。
兼松日産農林(本社=東京都千代田区、高崎實社長)は10月、戸建て住宅向けに開発した、補強材に防腐・防蟻処理木材を使う地盤補強工法「環境パイル工法」の受注を始める。工法の特徴は、①1棟あたり9トンのCO2削減効果②第三者性能証明を取得している工法としての信頼性 ③既存工法より10~50%割安な補強費用――など。初年度の受注目標としては600棟、次年度は同3千棟を狙う。
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