大和ハウス、スマ・エコシティつくば研究学園で、街区全体「見える化」

大和ハウス工業はこのほど、戸建住宅分譲地『スマ・エコシティつくば研究学園』のまちびらきを行った。

全175区画に、太陽電池(PV)・蓄電池・燃料電池を搭載したほか、「SMA×ECO(スマ・エコ)クラウド」を導入し街区全体のエネルギーの「見える化」も行う。

2013年12月19日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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