2012年12月12日 |
三井不動産レジデンシャルは、自然エネルギーを活用して快適性向上を目指す「パッシブデザインコンセプト」を策定し、戸建住宅の建売分譲『ファインコート三鷹ブライトアーク』(総戸数20戸)に採用した。
パッシブデザインとは、風や光など身近にある自然の恵みを住まいに活用する考え方となる。今回の三鷹では、外気を室内に取り込みやすい「ウィンドキャッチ窓」、「雨水取り出し口」、「グリーンカーテン用フック」を導入した。
2012年12月6日付け2面から記事の一部を抜粋
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