大和ハウス工業、「家事シェアタウン」を全国展開=家事の時間的・心理的負担を軽減する仕様で

大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は14日、家族全員で家事をシェアする「家事シェアハウス」を全戸に採用した戸建分譲住宅地「家事シェアタウン」プロジェクトを2023年1月から全国で本格展開すると発表した。家事シェアハウスは原則ニアリーZEH以上としており、同プロジェクトの拡大が環境配慮型の戸建住宅の普及にもつながる。

2022年12月20日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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