飯田HDGの20年3月期連結決算、売上高が過去最高を更新=グループの戸建販売戸数は4万5775棟に

飯田グループホールディングス(飯田GHD、東京都武蔵野市、西河洋一社長)は15日、2020年3月期連結決算を発表した。

それによると、売上高1兆4020億1900万円(前期比4・2%増)、営業利益835億円1300万円(同14・0%減)、税引前利益787億6600万円(同16・3%減)、親会社の所有者に帰属する当期純利益537億5200万円(同17・9%減)だった。売上高は過去最高を更新したものの、大幅な減益となった。

2020年05月21日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)