主要住宅5社の19年度第2四半期業績=低迷する受注、減少の程度に差も

好調な業績とは対照的に、19年度上期の各社の受注実績は伸び悩んでいる。

各社の経営トップは「政府による手厚い反動減対策もあり、消費増税の影響は8%のときよりも小さい」と、1割程度の減少は折り込み済みのようだ。相次ぐ大規模自然災害は、受注低迷を長期化させる想定外の要因となっている。

2019年11月14日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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