2019年07月08日 |
大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は6月25日に開催した第80期定時株主総会後の取締役会で、中国関連会社の大連大和中盛房地産有限公司で発生した会社資金約234億円の不正引き出し事件と、計3763棟の戸建て・賃貸住宅での型式認定不適合問題に対して、経営責任と役員の処分を決定した。
大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は6月25日に開催した第80期定時株主総会後の取締役会で、中国関連会社の大連大和中盛房地産有限公司で発生した会社資金約234億円の不正引き出し事件と、計3763棟の戸建て・賃貸住宅での型式認定不適合問題に対して、経営責任と役員の処分を決定した。
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