東京建物、練馬・上石神井の団地再生=490戸の建設決議が可決

東京建物(東京都中央区、野村均社長)と旭化成不動産レジデンス(東京都千代田区、兒玉芳樹社長)、URリンケージ(東京都中央区、渡邊輝明社長)が事業協力者として参画し、上石神井公園団地管理組合と共に進めている団地建替事業は、区分所有者数の90%を超える賛成による一括建替え決議が可決された。今年度中に建替組合を設立し、20年度の解体工事着手を目指す。

2019年05月30日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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