大手住宅メーカー9社の戸建住宅平均単価をみると、前期実績を上回ったのは7社だが、うち4社は1%以下に──。住宅産業新聞が各社の2009年3月期決算に基づきまとめたもので、平均単価3千万円超は前年同様4社となった。その一方で、各社ともに建て替え比率が下落しており、一次取得層の伸びに支えられた格好だ。また、1戸(棟)あたりの平均床面積では8社がダウン。5社は06年度以降3年連続となっており、全般的な床面積の縮小傾向が続いていることがわかった。