2016年05月18日 |

ヤマダ・エスバイエルホームは、2016年度(17年2月期)を〝第2の創業〟と位置づけ、改めて営業力強化に取り組む。主力の新築戸建住宅事業については、ヤマダ電機グループのシナジーも生かしながらのスマートハウス事業、及び中高級ブランド「小堀の住まい」を軸に展開。さらに、リフォームや非住宅部門も強化を図り、「注文住宅事業と肩を並べる規模に成長させる」(長野純一社長)としている。
ヤマダ・エスバイエルホームは、2016年度(17年2月期)を〝第2の創業〟と位置づけ、改めて営業力強化に取り組む。主力の新築戸建住宅事業については、ヤマダ電機グループのシナジーも生かしながらのスマートハウス事業、及び中高級ブランド「小堀の住まい」を軸に展開。さらに、リフォームや非住宅部門も強化を図り、「注文住宅事業と肩を並べる規模に成長させる」(長野純一社長)としている。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)