国土交通省が15日に発表した長期優良住宅等建築計画の認定状況によると、11月の長期優良住宅の戸数は7090戸となり、前月よりも181戸減少した。減少は6月の制度開始以来初めて。内訳をみると、戸建てが7060戸、共同住宅等が30戸で、戸建てが187戸減少した一方、共同住宅等が6戸増加した。累計では、3万1775戸となった。
国土交通省が15日に発表した長期優良住宅等建築計画の認定状況によると、11月の長期優良住宅の戸数は7090戸となり、前月よりも181戸減少した。減少は6月の制度開始以来初めて。内訳をみると、戸建てが7060戸、共同住宅等が30戸で、戸建てが187戸減少した一方、共同住宅等が6戸増加した。累計では、3万1775戸となった。
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