メトス、家庭用本格サウナで新しい入浴生活を提案

業務用サウナや暖炉を扱うメトス(東京都中央区、神山敏社長)は、住宅向けの本格家庭用サウナ(ブランド名=メトスプライベートサウナ)の提案を続ける。

1台100万円からという導入しやすさと、省スペース性、湯船に湯を貯める入浴と比べて光熱費が約3分の1になる省エネ性を訴求。こだわりを持つ新築の注文住宅ユーザーや中古住宅を購入して大規模リフォームを行う一次取得者層を中心にサウナのあるライフスタイルを紹介し、家庭での入浴方法に新たな選択肢を打ち出す。

2012年9月6日付け6面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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