一般社団法人住宅生産団体連合会がまとめた『経営者の住宅景況感調査』によると、2012年度第3四半期(10~12月)の景況判断指数は、前年同期比で総受注戸数・金額ともにプラス64ポイントだった。
受注戸数で7四半期、金額では12四半期連続のプラス。新築3部門とリフォームともに二ケタアップで、プラス幅も拡大している。また、第4四半期(13年1~3月)もプラスが継続する見通しとなった。
2013年1月31日付け2面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】
一般社団法人住宅生産団体連合会がまとめた『経営者の住宅景況感調査』によると、2012年度第3四半期(10~12月)の景況判断指数は、前年同期比で総受注戸数・金額ともにプラス64ポイントだった。
受注戸数で7四半期、金額では12四半期連続のプラス。新築3部門とリフォームともに二ケタアップで、プラス幅も拡大している。また、第4四半期(13年1~3月)もプラスが継続する見通しとなった。
2013年1月31日付け2面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)