2011年11月22日 |
(社)日本ツーバイフォー建築協会は14日、7年ぶりに再結成され10月から業務を始めた四国支部の小濱孝彦支部長と生江隆之会長が会見を行い、四国で2×4建築のシェアアップを図りたい意向を示した。
小濱支部長は四国でエンドユーザーに工法をアピールする際、「コストパフォーマンスと性能」を差別化ポイントとする考え。今後、支部独自のホームページを立ち上げて訴求ポイントをPRする。四国支部発足により協会は全国10支部体制となった。
2011年11月17日付け8面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】