旭化成ホームズ(東京都千代田区、大和久裕二社長)は10日、世田谷トラストまちづくり(東京都世田谷区、松村浩之理事長)と共同で実施している「雨庭×都市緑化」型グリーンインフラについて、世田谷区内のガーデンカフェ「ときそら」(世田谷区野沢3ー14ー1)で実証実験を開始したと発表した。軽量気泡コンクリート(ALC)を原料とした再生人工土壌「ボストンファーム2.」を使って雨庭を施工し、基本性能の評価や植栽の育成確認を行う。

両者は2025年10月、世田谷区内の住宅展示場2ヵ所に雨庭を設置し、実証実験をスタートさせている。雨庭とは、屋根や地面に降った雨水を集めて一時的に貯留し、ゆっくりと地面に浸透させる庭のこと。