住宅点検・維持管理推進協議会(吉村孝文会長=日本戸建管理社長)は12日、東京都内で2026年度の定期総会ならびに一般社団法人住宅点検・維持管理推進協議会の設立時社員総会を開催した。
同協議会は24年、国土交通省の「住宅ストック維持・向上促進事業」に取り組むため点検事業者、瑕疵保険法人、金融機関が参集して発足。戸建住宅を中心とする既存住宅について、計画的な点検、維持管理、修繕、保証等を普及・定着させることを目的として活動してきた。
瑕疵担保責任が終了する〝築10年目〟という節目を迎える住宅オーナーを中心として、法制度や維持管理の重要性を説明し、保証と延長瑕疵保証を促す取り組みを推進。吉村会長は「2年間で当初掲げていた活動目標を無事に達成することができた」とした上で、「この2年間の成果を生かし、活動をより社会に普及させるために一般社団法人としてスタートを切ることになった」と語った。






