2013年10月25日 |
一般社団法人リビングアメニティ協会(東京都千代田区、内藤弘康会長、以下ALIA)は、10日の「住宅部品点検の日」制定を記念する第2回「住宅部品点検の日シンポジウム」(後援=国土交通省、経済産業省、消費者庁)を開催した。
森本潤ALIA住宅部品点検推進部会長は、住宅部品点検活動の今後の検討テーマを紹介。同協会内に3つの委員会と2つのワーキンググループ(WG)を設置し、(1)製品設計・維持管理(2)消費者コミュニケーション(3)社会システム――の3つのテーマを柱に、関係団体・関連工業会と連携を図りながら、住宅部品点検の『あたりまえ化』を推進する。
2013年10月24日付け4面から記事の一部を抜粋
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