島岡商事(茨城県土浦市、島岡宏明社長)はガソリンスタンドやプロパンガス事業をメインとしていたが、40年前から不動産業に参入した企業だ。地場の不動産会社や大手フランチャイズに対抗することを考えていた時にハウスドゥの存在を知り、10年前にFCに加盟した。「73年にわたって地域に根付いた取り組みをしていたことや、お客さまに対して価格の根拠を伝えるなど透明性のある提案を行ってきた」(事業統括部・山根洸二部長)ということもあり他社からも評価をされるような存在になっている。
同社は1953年11月の創業。もともとはガソリンスタンドやプロパンガス事業をメインとしていたが、40年前に初代社長が「プロパン業と不動産業は親和性がある」と考え、現社長である2代目の島岡社長に不動産業への参入をアドバイスしたことが始まりだった。
その後、島岡社長は「プロパンガスは戸建住宅やアパートに供給されており、アパートを購入すればプロパンガスの契約ができる。さらにオーナーと親しくなれば、その物件を手放す時には当社に声が掛かる可能性がある」と見越したこともあったため、不動産業の免許を取得して事業を立ち上げた。当初はBtoB事業に注力していたが、「当社がレンタカー事業のFCに加盟しており、そのFC加盟における成功体験もあり、10年前にハウスドゥのFCに加盟した」(島岡祐介専務取締役)という。






