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帝国データバンク「全国企業倒産集計 2026年2月報」、2月の倒産「個人+1千万円未満」が2000年以降最多

帝国データバンク(東京都港区、後藤健夫社長)は9日、倒産情報調査「全国企業倒産集計 2026年2月報」を公表した。それによると同社が把握した2月の倒産件数は前年同月比8・5%増の833件で3ヵ月連続で前年を上回った。

資本金の規模別でみると「個人+1千万円未満」の倒産が全体の73・0%を占め、2月の数値として件数・構成比ともに2000年以降で最多となった。同社によると25年4月から26年2月までの倒産件数の累計を考慮すると24年度に続き年度として「2年連続の1万件超が見込まれる」としている。

「建設業」の倒産件数は12・4%増163件で、業種別倒産件数として最多の「サービス業」(12・2%増、220件)、次点「小売業」(12・0%増、177件)に続く第3位。建設業の業種別でみた倒産件数の推移は、内装工事や、はつり・解体工事などの「職別工事」は大型倒産が複数発生し10・8%増、倒産件数は82件だった。

2026年03月17日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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