帝国データバンクの23年倒産調査、建設業の倒産が38・8%増、担い手不足や資材費高騰

帝国データバンク(TDB)の全国企業倒産集計2023年報によると、業種別で建設業の倒産件数は、前年比38・8%増の1671件となった。30%超の急増は2000年以降初。負債額は52・5%増の1856億7800万円だった。

2024年01月23日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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