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YKKAP、都市緑化事業の態勢整う=子会社が田主丸緑地建設の全株式取得

YKKAP(東京都千代田区、魚津彰社長)は16日、都市緑化事業の子会社YKKAPLANDSCAPE(東京都千代田区、粟井琢美社長、以下ランドスケープ社)が、造園・外構の専門会社で「民間領域」の都市緑化に実績のある田主丸緑地建設(福岡県久留米市、小西範揚社長)の全発行済株式を取得したと発表した。

YKKAPは2024年に「公共領域」の都市緑化に強みを持つテラヤマ(埼玉県川口市、寺山樹生社長)の全株式も取得しており、今回の株式取得でランドスケープ社は都市緑化事業の体制が整ったとし、26年度の売上高目標として30億円を掲げた。

今後はM&Aや都市圏進出、さらには海外展開も視野に30年度には同100億円を目指す。

YKKAPは25年4月にランドスケープ社を設立。ランドスケープ社は関連会社の統括管理や、市場調査とM&A推進などを行うほか、都市緑化を中心とした企画・設計・監修・マーケティング・コンサルなどを担う。

今回、ランドスケープ社の傘下に田主丸緑地建設が加わったことで粟井社長は「デベロッパーに対し川上で話を積み上げ田主丸緑地建設に工事等を流していくような仕組みになる」と説明した。

2026年02月24日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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