住宅金融支援機構は15日、2015年7―9月期の業態別の住宅ローン新規貸出額を公表した。それによると、主な金融機関などの住宅ローン新規貸出額は前年度同期比8・2%増加し5兆1541億円となった。消費増税の駆け込みのあった13年の同期に対しては0・9%減とほぼ同水準であり、消費増税による反動減からの回復がみてとれる。これにより15年度上半期累計では、9兆5905億円となり対前年度同期に対しては10・5%増と二ケタの増加となった。13年度上半期との比較では3・7%減となっている。
7-9月の住宅ローン新規貸出、駆け込み前水準に回復
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