2024年08月16日 |
住宅金融支援機構は7月26日に公表した、2023年度フラット35の利用者調査の結果によると、融資区分別利用割合は注文住宅の割合が前年度の45・7%から44・2%へと縮小した。
土地付き注文住宅の区分が減った。割合が拡大したのは、中古住宅で24・1%から27・4%になった。
住宅金融支援機構は7月26日に公表した、2023年度フラット35の利用者調査の結果によると、融資区分別利用割合は注文住宅の割合が前年度の45・7%から44・2%へと縮小した。
土地付き注文住宅の区分が減った。割合が拡大したのは、中古住宅で24・1%から27・4%になった。
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