フラット35の利用者調査=注文住宅の割合44・2%に

住宅金融支援機構は7月26日に公表した、2023年度フラット35の利用者調査の結果によると、融資区分別利用割合は注文住宅の割合が前年度の45・7%から44・2%へと縮小した。

土地付き注文住宅の区分が減った。割合が拡大したのは、中古住宅で24・1%から27・4%になった。

2024年08月20日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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