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中古住宅と建売住宅が増加、持ち家の割合が縮小=24年度フラット35利用者調査、一部年収倍率は縮小

住宅金融支援機構のフラット35利用者調査によると、2024年度の利用者の融資区分割合(建て方)は、「注文住宅(土地付注文住宅と注文住宅の合計)」が最多だったが、全体件数2万7523件における割合は、前年度の44・2%から34・9%に縮小した。増加したのは、「中古住宅(中古マンションと中古戸建の合計)」と「分譲住宅(マンションと建売住宅の合計)」。それぞれ27・4%から34・8%へ、28・5%から30・3%へ割合が拡大している。

2025年08月26日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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