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YKK AP、通期業績予想売上高1%増、営業利益は減益

YKK AP(東京都千代田区、魚津彰社長)は2025年12月23日記者懇談会を開催。25年11月までの事業振返りと26年3月期の通期予想、28年度までの第7次中期事業計画、新規事業の取り組みなどについて説明した。

その中で、住宅・ビル用商品などを26年5月受注分から5~10%値上げすることに触れ、その理由を原材料、副資材、物流費などの高騰、長期化する円安進行に経費削減や企業努力だけでは吸収しきれなかったため、とした。

冒頭、堀秀充会長が挨拶し「日銀の政策金利利上げ、FRBの利下げによりかなり円高が進むと期待していたが現状は円安が継続している。このままだと相当厳しい時代になる。これだけの資材高の中で何とか新しい技術で局面を打開していきたい」と述べた。

また、25年11月に発表したパナソニックハウジングソリューションズ(PHS)との戦略的パートナーシップの進捗状況については、「現段階で話せることは少ない。ただ重要なことはシナジーの部分をどうやっていくかだと思う。相手様の社員集会に出席して様々な質問を頂いている。これからいろいろな課題の解決に向け努力していく」と説明した。

2026年01月06日付11面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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