TOTO(北九州市小倉北区、田村信也社長)はこのほど、2025年11月に温水洗浄便座「ウォシュレット」の累計出荷台数が7千万台(シートタイプ・ウォシュレット一体形便器、国内・海外合計)を突破したと発表した。
同社によると、1980年6月、貯湯・瞬間式2タイプで展開する「ウォシュレット」(TOTO登録商標)を初めて発売、82年のTVCM「おしりだって、あらってほしい」のコピーは当時話題となった。83年には「ビデ機能・セルフクリーニング機能」、86年11月にはアメリカで海外初の販売を開始した。
91年に「オゾン脱臭」、93年に業界初のコンピュータ制御による新洗浄方式でタンクレスを実現したウォシュレット一体形便器を発売、98年に7月に累計出荷台数で1千万台の大台に乗せた。その後、さまざま機能の開発などを進め19年3月に5千万台を突破した。以後も進化を続け21年に「便ふた閉止後洗浄モード」、22年8月には、グローバル統一モデル「ネオレストLS」を発売。同月にはトイレ使用後にきれい除菌水を便座裏の先端部分に吹きかけ、汚れを漂白・除菌する新機能「便座きれい」を発表、同時に6千万台を突破した。







