大成建設ハウジング、既存住宅向け長期サポート、最長で築後60年も可能

大成建設ハウジングは、既存住宅の維持管理に関する新たな長期サポート制度を、3月1日からスタートさせる。

自社供給のコンクリート(RC)系戸建住宅を対象に、建物点検の実施を条件として最長で築後60年目までの点検やメンテナンスのサポートが受けられる。初期保証期間終了から時間が経過しているケースや、中古売買に伴う所有者変更などでの途中加入も、建築年数を問わず可能としている。

2013年2月21日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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