アールシーコアが東急分譲地内で設計・施工、横浜市内で6区画=今後、他社のプロジェクトと積極的に協業も

「BESS」ブランドでログハウス事業を展開しているアールシーコア(東京都渋谷区、二木浩三社長)は、東急(東京都渋谷区、高橋和夫社長執行役員)が販売する分譲住宅地「MINANOBA VILLAGE(ミナノバ・ビレッジ)」(横浜市青葉区)内の全36区画のうち6区画でBESSの家6棟を設計・施工する。

12日には、同分譲地内でモデルハウスがグランドオープンした。

同分譲地は、東急田園都市線のあざみ野駅からバス8分・徒歩4分に立地しており、全体の敷地面積は約5900平方メートル。

2022年11月22日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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