トヨタホーム、2022年度業績計画は利益過去最高に=コロナ禍原価低減、損益分岐棟数引き下げ

トヨタホーム(名古屋市東区、後藤裕司社長)は15日、愛知県刈谷市内の単独展示場で事業概況説明会を開催した。

2023年3月期の通期業績は、戸建分譲住宅と分譲マンションの拡販が増収に寄与し、前年度比9・4%増の1760億円程度、営業利益は同110%増(金額は非公表)になる見通しだと発表した。

営業利益は過去最高だった16年度実績を上回り、過去最高を更新しそうだという。

2022年09月27日付1面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)