新住宅、国産杉材で商品開発

地域工務店のネットワークを運営する新住宅(東京都世田谷区、中野渡利八郎社長)は2013年4月に発足。現在、北海道から沖縄まで47社が加盟しており、年間供給棟数は約4千棟を数えている。
会員各社の規模も年間15棟~700棟程度となっており、建築工法も木造在来工法をベースとして2×4工法やRC工法を扱う事業者など、多岐にわたっている。

2017年08月31日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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