2014年04月23日 |
国土交通省は8日、2014年度のサービス付き高齢者向け住宅整備事業の受付を開始した。
同事業は、地方自治体にサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)として登録されることを条件に、住宅1戸あたり100万円、高齢者生活支援施設は1千万円を限度に補助する。住宅では新築が費用の10分の1、改修は共用部分及びバリアフリー化工事に限定して費用の3分の1を補助する。また、生活支援施設はデイサービスや訪問介護事業所、診療所などで新築で費用の10分の1、改修で費用の3分の1をそれぞれ補助する。
2014年4月17日付け5面から記事の一部を抜粋
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