日本優良ビルダー普及協会(JGBA、窪田健太郎会長)は8月20日、東京都内で「地方工務店の逆襲」と題したトップ対談セミナーを開催。これにはライフデザイン・カバヤ(岡山市北区)の窪田健太郎社長とロゴスホールディングス(北海道帯広市)の池田雄一社長が登壇し、地場の工務店におけるトップランナーである両社が事業拡大の戦略を語った。セミナーにはリアル70人、オンライン50人が参加した。
ロゴスホールディングスは2003年、「気候の厳しい北海道という環境の中でも快適に暮らせる高品質な住宅を、普通のサラリーマンでも手の届く価格で提供したい」という思いから事業をスタートした。
池田社長を含む3人でスタートした会社は、〝日本一の住宅会社になろう〟という希望を掲げるとともに、全国展開を見据えた上場準備を始めていたという。同社は24年6月、東京証券取引所グロース市場に上場している。
同社の強みは、(1)高性能・適正価格を実現する商品開発力(2)時代やターゲットに合わせたデジタルマーケティング(3)DXによる効率的なオペレーション――ということ。販管費を15%程度とし、「粗利は少ないが、営業利益がしっかり出せるような会社の仕組みづくりに取り組んでいる」(池田社長)という。






