積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)とLIXIL(東京都品川区、瀬戸欣哉社長)は8月、住宅向け高断熱玄関ドア商品のアルミ部分に、リサイクルアルミ使用比率100%の循環型低炭素アルミを採用したと発表した。循環型低炭素アルミが住宅向け製品に標準採用されたのは今回が初という。
積水ハウスが2050年までに実現を目指す、リサイクル部材だけで構成された家づくり「循環する家」プロジェクトが進んでいる。
LIXILの循環型低炭素アルミ「PremiAL R100(プレミアル アール100)」を標準採用したのは、積水ハウスが住宅向け高断熱玄関ドア商品として販売する「H insレイナス(エイチインス・レイナス)」と「H insトスタリッテ(エイチインス・トスタリッテ)」の2商品。
これまでもレイナス、トスタリッテという玄関ドアは取り扱っていたが、今回はリサイクルアルミ使用比率100%の循環型低炭素アルミを標準採用した製品として、エイチインスシリーズをラインアップに追加した。
施主は、資源循環や地球環境、環境負荷低減などに配慮した建材を選ぶことができる。






