積水化学工業が7月31日に発表した2027年3月期第1四半期の連結業績によると、住宅カンパニー(東京都港区、吉田匡秀プレジデント)の業績は売上高1270億円(前年同期比1・0%減)、営業利益56億円(同36・5%減)。リフォーム事業とレジデンシャル事業の売上高が伸びたものの、新築戸建ての売上棟数減少の影響を受け、減収減益となった。

新築受注はおおむね計画通りとする。受注金額はプラス3%。内訳は戸建てがプラス1%、集合住宅がプラス14%となり、1棟あたり単価の大きい集合住宅の受注が伸長した。