2026年05月04日 |
一条工務店(東京都江東区、牧野克彦社長)は3日、主力商品である「グラン・スマート」および「アイ・スマート」の2タイプで住宅性能表示制度における断熱等性能等級7を標準仕様として提供することを発表した。同社では「販売地域の全都道府県で対応が可能」としている。
同社ではこれまではZEH水準を上回る断熱等級6を標準としてきたが、自社グループ工場での一貫生産体制を生かし、高い品質を維持しながらもコストを抑制することで断熱等級7の標準化を実現した。
これによって断熱等級4と比較してエネルギー消費量を40%削減できるほか、「冬場の室内温度差によるヒートショックの予防」や「夏場の室内での熱中症リスク低減」といった健康面での効果を見込むことができる。







