2020年08月11日 |
積水化学工業(東京都港区、加藤敬太社長)は7月30日、2021年3月期1四半期連結決算を発表した。
住宅カンパニー(神吉利幸プレジデント)の業績は、売上高961億2千万円(前年同期比10・5%減)、営業利益4億1300万円(同83・1%減)の減収減益となった。新型コロナウイルスの影響で工事が停止するなどで売上棟数は計画未達となったものの、受注棟数は計画を上回ったとした。
積水化学工業(東京都港区、加藤敬太社長)は7月30日、2021年3月期1四半期連結決算を発表した。
住宅カンパニー(神吉利幸プレジデント)の業績は、売上高961億2千万円(前年同期比10・5%減)、営業利益4億1300万円(同83・1%減)の減収減益となった。新型コロナウイルスの影響で工事が停止するなどで売上棟数は計画未達となったものの、受注棟数は計画を上回ったとした。
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