2018年05月21日 |
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は8日、創業40周年事業の一環として3月に行った3次元振動台における実物大耐震実験の結果を発表した。同実験は、東京大学大学院木質材料学研究室の稲山正弘教授、京都大学生存圏研究所の五十田博教授による監修のもと、大林組技術研究所(東京都清瀬市)において3月26日から3日間の日程で行われた。
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は8日、創業40周年事業の一環として3月に行った3次元振動台における実物大耐震実験の結果を発表した。同実験は、東京大学大学院木質材料学研究室の稲山正弘教授、京都大学生存圏研究所の五十田博教授による監修のもと、大林組技術研究所(東京都清瀬市)において3月26日から3日間の日程で行われた。
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