SUS、静岡事業所にアルミ製ミニマル居住ユニットの実験棟を建設

FA(ファクトリーオートメーション)向けアルミ製機器製品および機械装置の設計・開発・販売を手がけるSUS(本社=静岡県静岡市、石田保夫社長)は、アルミ製ミニマル居住ユニット「t2」の集合住宅タイプ実験棟を同社静岡事業所(同県菊川市)に建設した。

断熱性や遮音性、居住性などを確認するため、2013年1月頃から社員が実際に生活して検証実験を行い、同年夏までに商品化、発売を目指す。

2012年12月6日付け4面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)