ポラス・中央住宅マインドスクェア事業部、長寿命・大容量蓄電池を実装=将来は全建売の3分の1に搭載

ポラスグループ(中内晃次郎代表)で2×4の建売分譲を販売する中央住宅マインドスクェア事業部は、非常電源用の大容量蓄電デバイスとして、鉛蓄電池とカーボンナノチューブキャパシタを併用するハイブリッド型蓄電池(家庭用CNT蓄電池)の搭載を本格化する。

第一弾として「マインドスクェア・越谷レイクタウン」(埼玉・越谷)の全4棟中2棟に実装、6日発売の「ボゥヴィラージュ・武蔵浦和」でも一部住棟に搭載する。

2013年4月4日付け3面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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