「美しい村」武蔵浦和に、EV対応や費用蓄電池も=中央住宅マインドスクェア事業部

ポラスグループ・中央住宅(本社=埼玉県越谷市、品川典久社長)マインドスクェア事業部は4日、さいたま市南区の建売分譲地「ボゥヴィラージュ武蔵浦和」(全45棟)を報道関係者に公開した。

JR武蔵浦和駅徒歩17分に立地する同分譲地は、フランスで「最も美しい村」と認定されている南仏リュベロンの村々をモチーフに、温かみのある美しい街並みの創出を目指した。全住棟で電気自動車対応の屋外コンセントを標準とするほか、非常時の電源確保で全物件の3割弱に当たる12棟に大容量・長寿命の蓄電池を標準搭載する。

2013年4月11日付け6面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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