大東建託22年3月期連結決算、期初計画を上回り増収増益に

大東建託(東京都港区、小林克満社長)は4月28日、2022年3月期連結決算を発表した。

それによると、売上高1兆5830億300万円(前期比6・3%増)、営業利益995億9400万円(同14・8%増)、経常利益1036億7100万円(同14・4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益695億8千万円(同11・7%増)となり、「新型コロナウイルスやウッドショック、ウクライナ情勢などの影響を受けたが期初計画の数値は上回る実績となり増収増益で着地した」(小林社長)という。

2022年05月10日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)