積水ハウス、京丹波町・クラダシと地方創生で連携=特産品の黒枝豆の廃棄削減

積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)は8日、地方創生事業「Trip Base道の駅プロジェクト」の地域活動の取り組みとして、パートナー企業のクラダシ(東京都品川区、関藤竜也社長)と京都府京丹波町(太田昇町長)の3者で、「京丹波町における食品ロス削減及び特産品のPRに向けた連携協定」を締結した。

社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」の実施を通じて、社会課題の解決や地域経済の活性化、関係人口の増加などにつなげたい考えだ。

2021年10月14日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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