ヒノキヤグループ、新中計で売上高2千億円目指す=販売棟数は年率10%増

ヒノキヤグループ(東京都千代田区、近藤昭社長)は4日、2022年12月期を最終年度とする中期5ヵ年計画「NEXT STAGE2022」を発表した。計画によると22年12月期において売上高2千億円、営業利益150億円を目指していく。

2018年04月12日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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