国土交通省住宅局は5日、既存建築物の省エネ性能表示について、検討を開始した。

「建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度に関する検討会」を開催し、販売・賃貸時における既存住宅などの新たな表示ルールについて議論していく。

技術的な検討を行うためのワーキンググループも設置する。既存建築物については、同検討会が2023年3月に行った表示ルールのとりまとめで、建築時に性能評価していないものでも、断熱や設備の仕様に基づく表示などに対し、検討を進めることとしていた。