22年度第1四半期のリフォーム・リニューアル=住宅工事、コロナ前を上回る9千億円規模を維持

国土交通省が12日に公表した建築物リフォーム・リニューアル」調査報告によると、2022年度第1四半期の受注高は1・6%増の2兆8027億円だった。

このうち、住宅にかかる工事の受注高は、前年同期比0・6%減の9100億円とほぼ横ばい。非住宅が2・7%増の1兆8927億円だった。

2022年09月20日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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