2024年08月05日 |
大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は6月、黒のアクセントカラーを取り入れることを提案する同社独自の住空間コンセプト「Black+」の対応製品として室内物干し「ものほし上手 薄型簡易タイプ」と室内用はしご「ロフトタラップ」を発売した。
「空間デザインにこだわりを持つお客様のご要望に幅広くお応えし、リノベーション市場に向けたさらなる提案力の強化を図る」(同社)。販売目標は合計で今年度約2億円。
大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は6月、黒のアクセントカラーを取り入れることを提案する同社独自の住空間コンセプト「Black+」の対応製品として室内物干し「ものほし上手 薄型簡易タイプ」と室内用はしご「ロフトタラップ」を発売した。
「空間デザインにこだわりを持つお客様のご要望に幅広くお応えし、リノベーション市場に向けたさらなる提案力の強化を図る」(同社)。販売目標は合計で今年度約2億円。
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