大建工業、SBT認定を取得=2030年までに温室効果ガス25%削減

大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は6月22日、同社グループが設定した2030年までの温室効果ガス排出削減目標がパリ協定の目指す「産業革命以降の気温上昇を2℃未満もしくは1・5℃未満に抑える国際的な目標水準」に整合する設定と認められ、国際的イニシアティブの「SBT(Science Based Targets)イニシアティブ」から認定を取得したと発表した。

2023年07月04日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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