LIXIL、CFRP使用の製品開発強化=「建材の可能性拡大」と、住宅向けは窓やインテリア、エクステリアなどで

LIXIL(東京都品川区、瀬戸欣哉社長)は炭素繊維強化プラスチック(Carbon Fiber Reinforced Plastics 以下CFRP)を使った製品開発を強める。

非住宅分野のほか住宅分野でもCFRPの使用がトータルメリットを大きく向上させると判断した案件の製品化を積極的に進める。「開示できないが既に特定のジャンルで新規の製品開発に着手している」(同社)という。

2023年01月17日付4面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)