分譲戸建て販売業況指数、10-12月期は横ばい、年度契約二ケタ増

一般財団法人建設物価調査会は7日、2013年9月時点の住宅(販売用不動産)投資動向調査の結果を公表した。

それによると、建設・不動産投資の先行きを指数化した分譲戸建住宅と分譲マンションの業況判断指数は、10―12月期が分譲戸建てが横ばいの0・0、分譲マンションが3・4と増加を見込んでいる。14年1―3月期は分譲戸建てがやや増加し1・5となる見込みだ。

2013年11月14日付け5面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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