2013年02月12日 |
経済産業省分の2013年度予算案のうち住宅関係は、ゼロエネルギー住宅・ビルの普及のために、数百件規模で高性能設備機器(空調・照明・給湯など)の導入支援を行う。
また、既存住宅の断熱性能向上を図るために、高性能な断熱材や窓の導入を支援し、市場創出による価格の低下を目指す。これらの補助事業に前年度比57%増の110億円を計上しており、昨年9月の概算要求時より金額を増やした。
2013年2月7日付け5面から記事の一部を抜粋
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